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町に行くとそこは、地獄化していた。
月讀:これは、ひどい!!
久遠と麗さんは、向こう側をお願いします!!
久遠:わ、分かったのじゃ!
行くぞ麗!!
麗:コクン
少し行くと鬼に襲われている女の人がいた。
女:いやぁー!!!!
だれかぁ!!
鬼:げへへへ
おんなぁうまそうだなぁ~
久遠:た、大変なのじゃ!
狐火!!!
そう言うと久遠から無数の火が出て鬼に放つ。
鬼:ぎぃギャァ~!!!!
鬼は、消滅した。
久遠:くっ!
向こう側にも…
悪いが麗!!その人連れて安全な場所に行くのじゃ!
麗:分かりました!
震えている女の人を持ち上げ避難する。
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