鬼と魔女
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女:はぁはぁ… 麗:もうこの辺なら安心でしょう… 女:はぁ…ありがとうございます! なんとお礼を… 麗:お礼は、久遠にしてください… 私は、なにもしてません… その時… ヒュッと風が通り過ぎた。 麗:!? 目の前にあった木が倒れる…目を横にやると女の人が真っ二つになっていた。 麗:あぁ…どうして… 魁童:また会ったな
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