小麦粉MEMORIES
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粉ふきじいさんが風呂から上がってくるまで暇だった俺達は、スマートフォンのアプリで遊ぶことにした。 「この白い粉って何だろうな?」 田村は粉ふきじいさんが歩いた後に残されている白い粉を凝視しながら言った。 そこで俺はひらめいた! 「〇吉さんに鑑定して貰えば良いじゃん!」 「おぉ! ナイス菅原!」 ノリノリで賛成してくれた田村は直ぐ様パシャリ。 〇吉さんの鑑定は……
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