2章 新しい
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初めてを沢山捧げた修哉、さようなら。 「未奈だよね?私莉乃!よろしくっ」 「莉乃?よろしく!!」 席が前後ろだった莉乃が私に話しかけてくれた。 その後莉乃とは、遊んだり、趣味や興味が合ったこのからいつの間にか親友になっていた。 莉乃は顔立ちがよくって綺麗で、男扱いがよかった。
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