お供2
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桃「で?」 猿「でー、お腰に着けた♪吉備団子♪1つ私に下さいな♪♪」 犬「普通に言いやがった」 桃「ほらよ。さっさとついてこい下ぼ…猿」 猿「何か聞こえたけど…いっか~★」 犬「(いいのか…)」 こうして、桃太郎は犬、猿を連れて鬼退治に向かうのだった。
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