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結局…一方通行な片想いは、全てが違う道に幸せをみつけた。
仁の願いだけは叶ったけどね。
それでもそれで良かったと思ってるんだ。
倫子と仁の娘が一歳を過ぎた頃には、智久もあの彼女と結婚を決めた。
その頃には、四人は普通に友達に戻れていて、それぞれに愛する人と幸せに歩いてる。
いろんな事があったけど、これで良かったんだと思うんだ。
もしもあの時…
そう思う事もあるけど、それぞれに掴める星は違った。
それで良かったんだと思う、今はね。
今は全てを笑って話せるから…
だから出会えた事に感謝してるよ。
全てに意味がちゃんとあったから。
end。
。

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