弟からのレイプ

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それから、昼頃起きると、お母さんが居て、昼ご飯食べる前に、ヨシ君の事を話してた。 『良かったね♪幸せになりなさい!』 食卓に座って、笑顔で話してる私達。テルは、黙々と食べながら……。 『俺、ヨシさん、嫌い!裏がありそうだから…騙されてるんじゃねぇの?』 はい?? 何言ってんの! 『テル!何言ってるの!ヨシさんは、良い人よ?母さん、安心するけどな♪秋奈、食べよ!』 お母さん、ありがとう♪ ちゃんと、親孝行するからね! そう言ってくれて、うちらも食べ始めたけど… 《バン…》 テルは、力強く箸を置いて、2階に上がっていった。 『お姉ちゃん好きだから…寂しいのかも!それにしても、テルは、また仕事辞めてきて…どうしょうもないわ…』 呆れて、ため息をつく、お母さん。 テルは、まともに定職につかずにいるの。大学まで、通わせてもらったのに…情けない! とにかく、家にいると、PCとにらめっこしてる気がする。彼女はいない!顔は、悪い訳じゃないんだけど… 本人が、言ってた。 ずっと好きな人がいる、その人が、いいんだって!
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