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メロスとかマジ単純的な?ww
買い物を背負ったまま、のそのそ別荘に入っていった(_´Д`)ノ
たちまち彼は警備員に「こらこらそこのきみ入っちゃいかんよ」
そして、取り調べられて、メロスの懐中から短刀が出てきたので、騒ぎが大きくなった^_^)/▼☆▼\(^_^)
メロスは王の前に引き出された(;_;)/
「この短刀でなにしようとしてたんじゃぼけぇ」
暴君ディオニスは静かに、けれども威厳をもって問い詰めた(つ´∀`)つ
「町を、暴君の手から救うに決まってんじゃん?そしたらマジヒーローじゃん俺女の子にモテんじゃん😍」
「え?マジ?お前が?ww」
王は微笑したww
「しかたねぇな、お前なんかに俺の孤独なんてわかんねぇだろ」
「そんなこと言うなよ!」
とメロスはいきりたって反駁した。
「人の心疑うとかマジめっちゃ恥だろww」
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