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～四季刀流～
※四季刀流とは…
稀代の母親が作った剣技で四季を象って作られているらしい
作成者がド素人なので隙が多いが、どれも人間離れした型が多い
四季刀流零ノ型・四季刀斬
四季刀流二ノ型・春風
心も体も緩やかに流れる風となり、すべての攻撃をかわして相手の勢いを利用したカウンターを狙う型
カウンターを当てるか、一撃でもダメージをうけると型は崩れる。また、弾幕には効果は皆無である
四季刀流三ノ型・梅雨
空中から降りしきる雨のように目標に連続で突きや切りを繰り出す型
地上に着地した際にどうしても隙ができてしまうため、ここが弱点となる
四季刀流四ノ型・竜巻
真空派を放ち、自分を中心に半径5m以内の範囲で真空派を乱回転させる型
一定の範囲だけでの使用も可能
四季刀流五ノ型・濃霧
水、砂、葉などなどを巻き上げ、濃い霧を作り出す型
巻き上げるものが無い場合、自分の気、殺気や気力などで霧を作り出す
どういった構造かは知らん
この時、使用者は気配、臭い、視線、音などを辿って敵を攻める
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