第1章∮出会い∮

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何言ってんの? 黙って、 はいはい。 そして数分が経った。 倉庫が白いドアに変化した。 するとユースは行くわよ!! っと言って走り白いドアに消えた。 じいちゃん悪魔界に行ってくる。っと言葉を発しユースの後を追って走り出した。 霊斗気を付けてなぁ。 じいちゃんはびっくり!! しなかった… いきなりユースは霊斗の頭を殴った。 「ドカッ」 いて、 何? 気を失ってたから♪ …?悪魔界かぁ? そうだよ。 行くかぁ? って言って歩き始めた。 そして数分歩いて行くと悪魔が襲い掛かってきた。 霊斗とはびっくりしてしりもちついてしまった。 霊斗大丈夫? ちょっとびっくりしただけだ。 なら良いけど。 悪魔はこう言った。 「なぜそんな人間連れてきた?」 こいつが止めるって言ったから。 こんな人間が? だからこいつを修行して欲しいの。 ワシが? うん。 お願い。 こんな人間を修行させんのか!? そうお願い。 ユースのお願いならしょうがないな!! 霊斗っ。っとユースによばれた。 なんだ? こいつが修行につくから死なないようにね。(笑) 私おじ様のところに行ってくるから。 って言いながらスタスタと歩いて行った。 おいユース。 俺は読んだがむなしく一人になってしまった。 おい人間名はなんという? 俺は九条霊斗。 お前は? 悪魔は霊斗を睨み付けた。 俺なんかした? 言葉に気を付けろ。 はい!! 名前はなっておっしゃるんですか? 俺はソルドレイク。 霊斗)よろしくお願いします。 ばーべ)あぁ。よろしく。 お前まだ自分の力知らないのか? はい。知りません。 じゃまずそこからだな!! こうして俺の力を解放する修行が始まった。
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