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何言ってんの?
黙って、
はいはい。
そして数分が経った。
倉庫が白いドアに変化した。
するとユースは行くわよ!!
っと言って走り白いドアに消えた。
じいちゃん悪魔界に行ってくる。っと言葉を発しユースの後を追って走り出した。
霊斗気を付けてなぁ。
じいちゃんはびっくり!!
しなかった…
いきなりユースは霊斗の頭を殴った。
「ドカッ」
いて、
何?
気を失ってたから♪
…?悪魔界かぁ?
そうだよ。
行くかぁ?
って言って歩き始めた。
そして数分歩いて行くと悪魔が襲い掛かってきた。
霊斗とはびっくりしてしりもちついてしまった。
霊斗大丈夫?
ちょっとびっくりしただけだ。
なら良いけど。
悪魔はこう言った。
「なぜそんな人間連れてきた?」
こいつが止めるって言ったから。
こんな人間が?
だからこいつを修行して欲しいの。
ワシが?
うん。
お願い。
こんな人間を修行させんのか!?
そうお願い。
ユースのお願いならしょうがないな!!
霊斗っ。っとユースによばれた。
なんだ?
こいつが修行につくから死なないようにね。(笑)
私おじ様のところに行ってくるから。
って言いながらスタスタと歩いて行った。
おいユース。
俺は読んだがむなしく一人になってしまった。
おい人間名はなんという?
俺は九条霊斗。
お前は?
悪魔は霊斗を睨み付けた。
俺なんかした?
言葉に気を付けろ。
はい!!
名前はなっておっしゃるんですか?
俺はソルドレイク。
霊斗)よろしくお願いします。
ばーべ)あぁ。よろしく。
お前まだ自分の力知らないのか?
はい。知りません。
じゃまずそこからだな!!
こうして俺の力を解放する修行が始まった。
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