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美・輝「えっ」
???「ストラップの姿も大変ですねー😣あ❗ルッルウちゃまはっ⁉」
ルウ「ンニャ❗ワンニャ❗」
???「ルッルウちゃま~😃」
ひしっ
???「はっ❗宇宙船は、あ、こっち見たいですね。」
輝「うわぁまた変なのが増えたー」
美「あ❗待ちなさいよ❗」
???「ここに置きましょう。」
???「自動安全装置異常なーし❗自動ヘルプ信号装置異常なーし❗自動航行装置は・・・あぁー❗壊れてるー😱💦」
輝「おいっ❗」
???「へっ⁉」
輝「お前らいったい何者なんだ❗⁉」
???「あ❗申し遅れました、私シッターペットのワンニャーと申します、こちらはルウちゃま」
美「そおじゃなくて、どうしてここに⁉」
ワンニャー「それは、まあ座りましょう」
美・輝「あ、あぁ(う、うん)」
ワンニャー「私とルウちゃまはオット星から来まして、朝もルウちゃまと一緒にお散歩していました。」
ワンニャー『今日もいい天気ですねー😃ルウちゃま😃』
ルウ『あいっ』
放送ロボ『今日は晴れのち晴れ時空の歪みは少しデカイとのよそう』
ワンニャー『ここにも現れますか⁉』
放送ロボ『現れるよー❗だから早く帰った方が・・・』ブワァンッ❗
放送ロボ『ギャアア😱』
ヒューゥ
ワンニャー『うわぁ❗か、帰りましょうルウちゃま❗安心してください❗このシッターペットワンニャーにお任せください❗』
ルウ『ンニャ❗』
ワンニャー『うわぁ❗ルウちゃま捕まっててくださいぃ❗』
ワンニャー『も・・・ぅ無理❗』
ヒョイッ❗ワンニャッ❗
ルウ『きゃきゃ😃』
ヒュゥーーー🌀
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輝「そうだったのか」
ワンニャー「ご迷惑おかけしますぅ😓」
チラッ😔
ワンニャー「(こちら(輝方)は押しに強そうですね・・・こちら(美夢)を押してみましょう)」
モジモジッ
美・輝「⁉」
ワンニャー「お願いです😭私とルウちゃまをお迎えが来るまでここに置いてください美「えっちょ・・・」奥さん❗」
美「誰が奥さんよっ[★]」
ワンニャー「あれ⁉奥さんじゃないんですか⁉すみません😣」
美「それに、私。ここっ出ていくし😓」
ワンニャー「見捨てる・・・んですね😭地球の人は・・・なんて無惨な・・・」
美「だから、ここ家の権限は・・・私じゃなくて、彼が・・・。」
輝「・・・チッわぁーーたよ❗アンタとは位置持久戦だな」
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