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オープニング
私、美夢。
親がアメリカへ行ってしまったので、私1人で西園寺さんの家に行く事に。
美「はぁぁ」
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美『大丈夫よ美夢。西園寺さんには事前に連絡ついてるから!!』
由『そうだぞ!!お前と同年代の男の子もいるから!』
美『えぇぇぇぇ😱』
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というわけで私は行くハメに😓
美『西園寺さん家ってあんなんかなー』
ぽわわわわ~ん
美(綺麗な別荘みたいな家でー庭には花がたくさん植えてあってー町が見渡せる丘の上でー優しい人がいるんだろうなー😆)
かん かん かん チーン
美「え・・・?ここが西園寺さん家?でもちゃんと書いてあるし・・・・。」
ドドドドドドドッ
美「えぇぇぇぇ😱お寺・・・」
ガクッ😖
「?」
「あ、美夢さんかのぉ?」
美「へ?あぁはい。」
重職「わしはこの寺の主で西園寺 明仁じゃ。」
美「初めまして光月 美夢です。」
明「いや初めましてじゃないですぞ!!」
美「えっ?」
明「美夢さんが三歳の頃ここに来ましたよ。」
美「そうですか・・・ってえぇぇぇぇ😱」
明「立ち話もなんじゃから、家で。」
美「はっはい💦」
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