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勇者(仮)近藤とまず仲ょくなる事が先決だ
見た所、害はなさそうだし
電車でお年寄りに席を譲っていそうな
光景が簡単に思い浮かぶ
「勇者(仮)近藤
俺のパ-ティ-に入らないか??」
これは作成だ少し上から目線で俺の
勇者らしさを与えるためだ
「よし、入ってやるよ!!名前はなんだ??」
俺よりも上から目線だと!!!!!
ここまできてやっと俺の
名前が言える場面になれた
「俺は勇者、雀だ!!」
「お前が勇者w」
今回2度目のリアクションだから
免疫力もついてる
「ぅ…」
「どうした近藤!!!」
「古傷が痛んだだけだ…」
「まかせろ…俺の回復魔法で治してやる」
「すまなぃ」
「痛いの痛いの飛んでけ~」
「お母さんの魔法じゃなぃかぁ!!!!!!!」
「呪文は、それっぽいが効き目は絶大だ」
「ほんとか??」
「本人の協力的な錯覚が必要になってくるが」
「お前魔法使えないじゃん」
「これから覚えていくんだょ!!
恋の叶うおまじないとか////」
「お前はモンスタ-と付き合うきか!!!」
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