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必要とすれば
僕も必要とされる。
信じればいいんだ。
不安になって消えてしまいそうな時。
簡単に思い通りにはいかない。
君のその太陽なような
キラキラして眩しい笑顔。
思い浮かべると世界が君色に輝く。
どんなに辛いことがあっても君に救われた。
ただ傍にいてくれるだけでよかったのに
あの頃に戻れたらずっと傍で微笑んでてくれたよね。
抱きしめられたい…ただ君の熱を感じたい。
ふざけたいよ、何もなかったかのように
無邪気に笑いあえたらどんなにいいだろう。
感情に惑わされていくつも失った大切なもの。
僕は埋めることができるのかな
自分の弱さ過ち
君の抱いた悲しみも苦しみも
きっとこのままだと背負い続ける。
だから僕は強くなる。
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