試験の結果

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俺は迷った挙句頷いた。 「判った。」 光の珠はもう一度光に包まれて、男達の手に飛んで行き前と同じ様に手に吸い込まれて痣を残す。 「それは?」 ライドが不思議そうに言った。 「戒めの腕輪。5歳の時に俺が作った。 こいつは禁止された条項を行おうとすると作動する。 今回は王の正体を話す事と俺の事を話す事を禁じた。 それを犯せば、城の最下部の封印された牢に転移させるようになっている。」 その言葉に驚いた表情をするライド。 「最下部の封印された牢って! 何で君が知ってるのですか!」 俺は笑顔で言った。 「この世界に、精霊の居ない場所ってあると思うか?」 「「「え?」」」 3人は驚いた表情をする。 「ま・・・・・まさか・・・・?」 「何処にでも居るとか・・・・?」 「言いませんよね?」
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