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???
「………どこだよ此処は………」
俺こと山本拓海は気がつくと、真っ白な広い空間に立っていた。
拓海
「俺は普通に部屋で寝ていた筈だが………まさか寝ぼけて精神と時の部屋に迷い込n「イヤイヤ、そんなわけ無いじゃろ」む、誰だ!?」
俺が後ろを振り向くとそこには真っ白な服を着た爺さんがいた。
拓海
「どちら様でしょうか?」
俺は一応相手が爺さんだったので言い直した
爺さん
「ワシは神じゃ。」
拓海
「………………そんなバナナ」
爺さん改め神
「バナナじゃなくて神じゃと言うとろうが………
まぁ良い、実はワシは君に謝らなければならないのじゃよ
山本拓海君」
!?
なんでこの爺さんが俺名前を知っt「神のワシにかかれば君の名を知ることも、心を読むことも容易いもんなんじゃよ。」………………そんなバn「同じネタを二度使うな」ohどうやらマジらしい
拓海
「OKだ、あんたが神だと理解した。
で、そんな神様が俺に何を謝るんだ?」
まさか間違って俺を殺しちゃいましたなんて言わないだろうな
神
「実はそのまさかなんじゃ」
……………………………マジすか
神
「本当にすまない。
お詫びひ特典付きで転生させるから許してくれないかのぅ」
はい、テンプレ来ました~
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