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「よし!!ロックオン」
俺は一機の後ろについた
「ミサイル発射!!FOX1!!」
イーグル一番機はミサイルを発射して
煙をだして敵機に
直撃した
「ナイス!!デルタ1!!なぁ……おかしくないか?」
「何がだ?デルタ3」
「敵は多いが自衛隊が苦戦するほど強くない。なのになんで30%も戦力が削られたんだ?」
「………確かに」
その時
「デルタ2だ!!!いきなり後ろにつかれた!!!」
「!!こちらデルタ1!!!支援する」
イーグル二番機の後ろには何かにつかれていた
「ん??」
俺はデルタ2の後ろにいる敵を見た
「!!!!ステルスか!!」
「なに!?」
デルタ1だけではなく2、3もびっくりした
「こんな情報聞いてない!七瀬!!あれはなんだ!!」
《解析します……!!!!!連絡します!!識別なし!!敵の新型です.敵の形状からしてかなりの制空権をもった戦闘機と思われます!!!注意してください》
「くそ!!早く後ろの奴を落としてくれ!!!」
一がフレアを放出しながら回避している
「待ってろ!!!もう後ろにいる、すぐ助けてやるよ」
俺はミサイルでステルス機をロックした
その時だった
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