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8/12…。
夢の中で車を走らせてた
車に乗ってたのは
麗と悠と?
もう1人の男の子
その男の子の顔には白いモヤがかかり顔がわからない
とても見通しの良い道で周りは少し田舎?みたいな風景だった
そこにポツンと一軒家があり
男『あっ!ここで止めて下さい。僕降りますから』
私『ここって…?』
男『この家に用事があるんで』
麗『でも…見た感じ明らかに空き家だよね?』
不思議に思いながらも車を止めると?
男の子は嬉しそうに車から降り家の中に駆け込んで行く
その姿は、まるで無邪気な子供の様に見えたんだ。
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