プロローグ

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神「…グスッ……ヒグッ……」 涼「……あ~悪い、少しやりすぎた。ちょっと位残せばよかったな?さすがに全部はやりすぎたよな。」 一応、謝ってみる涼樹。 神「グスッ……いいよ。すぐ生えるし。」 涼「そうwwじゃあとりま説明kwsk」 神「うん。まず君は、僕の部下のバカな天使のミスで死んでしまったんだ。 本来だったら、地上界の事は天使達が管理してるんだ。それなのにあの野郎……サボりやがった……。 んで、部下のミスは上司のミスってことで、責任もって僕が転生させてあげることにしたんだ。 わかった? あっ! ちなみに部下の天使は堕天させたから。 まったくさぁ~、ちょっと前にも反乱おこしてきたのを見逃したのに……。」
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