貴方とあたし
6/14
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/
92ページ
「いやいやいやー」 あたしは叫ぶ! とにかく叫ぶ!! 彼は 呆れた顔をして 言った。 「道に倒れて、 息してないから 人口呼吸をしたんだょ。」 「えっっっ?」 あたしは驚いた。 さっき 彼の話しを 途中で切ったから。 キスぢゃなくて、 人口呼吸…? あたしは ホッとした。 あたしたち二人を 黒い影が みていたことも 知らずに…。
/
92ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
12
スターで応援
69
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!