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知「くれーじーばっと!まっじっくぱわー♪」
岡「ゆうりどうした?なんかいいことでもあった?」
知「あしたりゅうちゃんとデートなんだぁ♪」
岡「そっか、ゆうりはほんとにりゅうが好きだね。」
知「うんっ!だって、りゅうちゃんなんでも言うこと聞いてくれるし、可愛いし♪」
岡「(ありがとう、ふたりが絡んでるとほんと萌えでお腹いっぱいだよ!)」
知「あしたはね、りゅうちゃんのおうちで折り紙やるんだー♪」
岡「じゃ、俺が明日までに新しい服つくってあげるね。」
知「ありがとう!とびっきり可愛いのにしてね!にこっ」
岡「(ずっきゅーん)うん、約束。どんなんがいいかな?」
知「とにかく可愛いフワフワしたやつ!」
岡「わかった、楽しみにしててね!」
次の日、ピンクと白のメイド服(ミニ×ニーソ)を着たふたりを陰でこっそり鼻血だしてる二人組がいました。
end
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