ゴミのような戦闘員
4/18
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1233人が本棚に入れています
本棚に追加
/
150ページ
「黙れ、僕は幹部に出世して給料UPを狙っているんだ!!」 「それが欲望に正直って言っているのよ………」 ピンクまでも哀れな人を見るような視線で見てきた。 これで向こうは油断しているようだし上出来かな。 今までの発言は全て嘘で相手の目を欺いているだけのようだ。 僕こと天音由樹の腕の見せどころだ。 体の線が細く女性のようだが性別上は男である。
/
150ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1,233
スターで応援
71
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!