氷の少年

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ー――――現在 ウェイド20歳「はぁ~また昔の夢見ちまったなぁ~」 「あんときの声は誰だったんだろうな」 ディール20歳「遅いな~さっさと起きろよ💢」 ウェイド「おうディール! こんな早くから家にきてどうした?」 ドーネ女20歳 「何いってるの💢 今日さマザーリングベイデンよ この試験に合格しなかったらまた翌年まで学校に行かないと駄目になったゃうよ」 ウェイド「今日試験だったか😱」 「やべーちょっと待っててくれ」 ―――――会場 ディール「人混みうぜーなここで技使ってやろーか」 ドーネ「バカな真似は止めて今年こそ合格するんだから」 ディール「別に合格できる力は最初からあったさ」 「ただウェイドが遅刻するから不合格に なっただけだ💢」 「ったくなんでコイツとチーム造ったんだ」 ウェイド「うるせーな今日は大丈夫だからよ」
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