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早朝、九時…
いや早朝じゃないよな…
レクシアというとシャワー後にすぐに寝たのはいいものを
寝たあと3時間後に起きてしまい、手紙を書いていた
その手紙とは一日300を余裕で越すファンレターである
レクシアも一応は、世界最強の魔術師である暗黒の白光
暗黒の白光もみんなの憧れの的でもあり目標でもある
だから返事を書くために、ずっと書いてたのだ
なので机の上で朝を迎え、見事に遅刻をしたのだ
そして現在、上空の空気を裂くような速度で地図を見ながら学校へ向かっている
「やばいゃばい…邪魔だカラス！！」
カアぁ！！！
目の前に飛んできたカラスを叩き落としたみたいだ…
動物愛護団体に怒られるぞ…
3分後、
レクシスはなんとか学校につき、学園長と話をした
学園長とした話は、
クラスは、1-8
担任はジャビット先生らしい
あと、帰りの会の時に、転校生として出るのがいいとアドバイスをくれたのだった
さてと時間も過ぎ放課後になった
作者の都合上、時間を進めましたw
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