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7月10日、PM6時 ―――――――――――俺『ワチャーーー‼』 姉『お止めになって~(ノ△T)』
俺『そうは行くまい(#^.^#)
必殺、あしぶら攻撃‼』 姉『いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;;゚ё゚;;)』
母『何をしてんねん( ̄∀ ̄)』
俺『ブラブラブラブラブラブラブラブr』
バキッ
姉&母『うわ‼』
俺『いで💦』
俺『足が動けん(ノ△T)どえらい曲がり方しとるぞ(ノ△T)』
母『折れとんちゃうかwwビックリして真っ赤なトマトジュース背中にこぼしてもうたわ💦』
俺『こんなマンガみたいなことあるかぁぁ‼』
母『とりあえず救急車やな。』
俺『よぶわ(^^;痛い~意識が~(ρ°∩°)』ピッピップッ
110『はい、110ばん警察です。事件ですか?事故ですか?』
え(・◇・)?
俺『あれ?お、お巡りさん(^^;救急車じゃない‼』
110『間違えてますよ(^^;』
何と言う事でしょう(ノ△T)
俺『すいません💦』
110『どうしたんですか?』
俺『骨を折ったみたいで(^。^;)』
110『それは大変だね(゜∀゜;ノ)ノゴニョゴニョ』
俺『すいませんでした‼』
110『今救急車呼んだからね(*^∇^*)』
俺『え⁉まだ住所を……』
110『携帯のGPSで場所確認して送ったから(#^.^#)』
俺『ありがとうございます(*^∇^*)』
110『いえいえ(o^-^o)もう少しだから待っててね(*^∇^*)ここから母に聞きました
俺『……』
110『僕?』
俺『……』
110『おーい、聞こえる?大丈夫~?急いでもらおう‼』
母『すいません💦息子寝ました(^^;』
110『気を失ったんでわ⁉』
母『それはないと思いm』ポーピーポーピーポーピーポーウ~~~ウ(ガチャ、救急車交差点左折します‼止まってください‼止まってください‼)ウ~ピーポーピ…
母『おんぶしよ‼』
ポーン…5階です(*^∇^*)ヴィーン…
救急隊員様『あ』
母『あ』
救急隊員様『こんにちは。血が凄いですよ‼服に』
母『おどろきの真っ赤なトマトジュースです💦お願いします(*^∇^*)』
姉『ぉぃぉぃぉぃざっつ‼』
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