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光魔「・・姉ちゃん・・・・」
愛「ぢゃあ、姉ちゃん行くね」
光魔「・・・・ちょっ、ちょっと待って!」
愛に届くはずのない声
この時光魔は間違っていた
どうせ姉ちゃんならまた誰かに頼るだろうと・・・
光魔「姉ちゃんごめん・・・、あとありがとう」
そういい光魔は俯いて地面を殴り自分の置かれている状況に悲しんだ
光魔の拳は皮が剥け、血が出ている
静「・・・・さぁ、行く・・・」
愛「きゃーーーーー!!!!」
静「ぞ?」
!!?
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