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母・姉「光魔!!光魔!!こうま!こう・・・・・ま・・・・」
・・・・・・・・・・
光魔「・・・母さん?・・・・・・あれ?気のせいか・・・てかここどこ?暗くね!?」
光魔は目覚めたかのようにその場所に立っていた・・
光魔「てかバイトいかんと遅刻するし・・・」
光魔はマイペースでバイトに遅刻しよく怒られていた
光魔は焦り走りだそうとした・・・・
だが光魔はすぐさま足を止めた
「・・・・どうしよ・・・真っ暗で何も見えない」
その時光魔の先に一筋の光が・・・・
光魔「なんかおかしくね・・・」
光魔「まぁ、いってみっか・・・」
なんとなく行ったほうがいいとゆう感じがしたのでその光に向け光魔は走りだした・・・
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