第一章

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次の日の朝 ( -ω-)ンゴゴゴゴゴ…ブルスコファー 「起きなさいブーン」 ( -ω-)ンゴッ…ブルスコファー 「起きなさいブーン」 ( -ω-)ンゴゴゴゴゴ… 「起きなさいって…言ってるでしょうが!」 ゴスン! ( ゚ω゚)「フゴワッ!?」 ξ#゚⊿゚)ξ「いつまで寝てるのよこのスカポンタン!あんたが今日出るって言ったから早く来てあげたのに!」 (;^ω^)「お?」 ξ#゚⊿゚)ξ「だ か ら 行くならとっとと行くわよ!日の出てるうちに他の町に着きたいの!野宿なんてまっぴらごめんなの!」 (;^ω^)「お?ツンも来てくれるのかお?」 ξ;゚⊿゚)ξ「ばっ…勘違いしないでよね!別にあんたのためじゃなくあたしも退屈だから着いていってあげるだけなんだから!」 (*^ω^)「おっおっ、理由はどうあれ着いてきてくれるなら嬉しいお!」 ξ#*゚⊿゚)ξ「い、いいからすぐに行くしたくしなさい!」 ( ^ω^)「わかったお!」 …かくして ξ#*゚⊿゚)ξ「急ぎなさいよ!村の入り口で待ってるから!」 ブーンの冒険は始まったのであった
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