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麗｢葵ちゃーん><マジで手伝って下さい彡//ω;｀ｼｸｼｸ｣
葵｢･･･このアンプどうすればええの?｣
麗｢ここに置いといてくれれば良いってさ彡//ω'*ミ｣
葵｢ふーん。･･･よいしょっと。｣
麗｢葵ちゃん手伝ってくれるのー!?うるぽん感激しちゃう><｣///
葵｢か･･･勝手に一人で感激しとけ!!この変態家鴨///｣←素直じゃない葵さん
麗｢クスッ･･･素直じゃないなー><(笑)そーゆう葵ちゃんうるぽんは大好きだよ?｣
葵｢なっ･･･!!｣
麗｢ニヤニヤ(笑)｣
葵｢一人でニヤニヤしてんな!!キモいぞ･･･｣←完全に引いてる葵さん
麗｢酷い;;うるぽんショッーク><///｣
葵｢一人で受けてればええやん。｣
麗｢酷い;;ｼｸｼｸｼｸ｣
･･･本当家鴨はおもろいわ(笑)
そうゆー麗だから俺は惹かれていって好きになったんかもしれんなー･･･。
麗･･･好いとーよ///
これからも･･･。ずっと俺の側におってなー･･･。
葵｢はは(笑)｣
麗｢葵ちゃん･･･｣
葵｢早くせえへんと//戒くん怒ったらごっつう怖いしな;;｣
麗｢だね(笑)｣
葵｢ああ(笑)んで他に何かあるん?｣
麗｢んーとね 後は自分の機材を決められた位置に置いたら終了だって☆｣
葵｢そっか。なら･･･はよう終わらすで!!｣
麗｢葵ちゃん･･･。うん//｣
葵｢ふっ･･･(笑)｣
ガタン
麗｢これでokっと･･･｣
ガタン
葵｢俺もokや!｣
麗｢お疲れ様彡//ω^*ミんじゃ 美味しいご飯食べに行こっか★｣
葵｢えっ･･･ええの?｣
麗｢うん!!手伝ってくれたからね><///そのお礼★｣
葵｢うーは･･･ありがとな//｣
麗｢いいえー^^こっちこそ手伝ってくれてありがと!!｣
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