異端の皆様

大好きだよ

葵麗side

麗｢きゅうー･･･｣

バシ!!

麗｢いったー!!(涙目)葵ちゃん何すんのさー彡//ω;｣

葵｢ええ加減起きないからやろ!!だから起こしてやったんや!感謝せえ(￣.ー￣)｣

麗｢ドヤ顔来たよ･･･(笑)･･･ありがとうね!!｣

葵｢べ、別にお礼言わなくてええよ///｣←矛盾

あ、あのー葵さん(-_-;)
矛盾してません？(汗)
あ?別にええんよ^^
何か文句あるんかいな?^^糞作者?
何もないです(汗)
そっ^^ならええやん^^
はい(汗)

葵｢んじゃ帰るか｣

麗｢そうだね★あっ、車の運転変わろうか？糞重いアンプ持ったから疲れてるでしょ?｣

葵｢あんま疲れてないから大丈夫や^^｣

麗｢本当に?｣

葵｢本当や｣

麗｢凄く疲れたような顔してるよ?やっぱ運転変わるよ(汗)｣

葵｢･･･悪いな。うーは･･･。｣

麗｢いいえー^^明日ー･･･｣

葵｢明日?｣

麗｢明日頑張ろうね><///待ちに待ったライブだし!!｣

葵｢うーは･･･。そうやな!!｣

･･･麗home到着･･･
←早いとか突っ込まない(笑)
｢そうや。突っ込んだら負けやぞ(￣.ー￣)｣
ちょ、葵さん(汗)
｢ん?何や?^^｣
い、いえ何も･･･。
そっ^^

麗｢着いたー。疲れた´｀｣

葵｢本間やわー･･･｣

･･･二人とも大丈夫?
｢｢大丈夫じゃない｣｣
で、ですよねー(逃)

葵｢逃げたな･･･。｣

麗｢まあまあ(笑)あっ、葵ちゃんの荷物貸して´ω｀必要な物以外家に置いてくるから彡//ω'*ミ｣

葵｢ん。｣

麗｢ありがと*´∀｀*じゃあ 俺荷物置いてすぐ来るから少し待ってて。｣

葵｢嫌や･･･//｣←デレ発動

麗｢すぐ戻ってくるよー(汗)｣

葵｢嫌や!!･･･うーはと一秒でも長く居たいんよ//｣←乙女な葵さん発動(笑)

麗｢葵ちゃん･･･><///｣

ギュッ･･･

葵｢うわっ!!きゅ、急に何すんや!!ボケエエエエエ!!｣

バキ!!

麗｢ぐふっ!!｣

麗の顔面に葵さんの右ストレートが入った。

葵｢全く｀´この変態家鴨は油断も隙もあらへんな!!｣

麗｢えへへ彡//ω'*ミ葵ちゃんが可愛いからいけないんだよー><//罪な葵ちゃん(ﾊｧﾄ｣