異端の皆様

大好きだよ

うわっ!!
生き返りやがったよ･･･。
この家鴨(笑)

｢誰が家鴨なのさ!!更新超遅ーい作者に言われたく無いんですけどぉー(笑)｣ｷﾞｬﾙ風

しょうがないじゃん!!;;
学生で色々ある身なんだから;;

｢へー･･･色々ある身ねー･･･(笑)勉強しないで遊んでばっかいるくせにー･･･(笑)｣

んなっ!!(焦)

｢あれあれ？図星？(笑)｣

そっ、そんな事無いよ(汗)
ちゃんと勉強して(ry｢あ゛ーいい加減にしい｀´!!｣

麗作｢ひっΣ!!｣

葵｢下らない事で喧嘩すんなや!!聞いてるこっちがイライラしてくる｀´!!｣

麗作｢すいませんした･･･｣

葵｢ま、別にええけど(笑)作者ははようどっか行けや｣

は、はーい(汗)ｽﾀｽﾀ

麗｢邪魔な作者が消えてスッキリした彡//ω^*ミ｣

葵｢あんま言うと作者が可哀想やで?(笑)｣

麗｢わー葵ちゃんって鬼(笑)葵ちゃんこそ散々俺より酷い事言ってるのに(笑)それより あんな作者の事肩に持つんだー･･･(泣)うるぽんショックー･･･(泣)｣

葵｢確かに今ちょっと持ったけど 実際は少しも持つ気あらへんけどな(笑)｣

麗｢葵ちゃん本当に?｣ｼﾞｰ

葵｢うっ･･･。本当やよ(汗)嘘ついてどうするんや?💦｣

麗｢なら良いけど。いや、葵ちゃんはたまに嘘ついて自分の利益になるようにするじゃん(笑)｣

葵｢うっ･･･。そ、それはー･･･｣

ｼﾞｰ

葵｢ううっ･･･｣

ｼﾞｰ

葵｢うざいぞ!!この変態糞家鴨(怒)｣

バキィ!!

麗｢ぐはっ!!｣

またもや勢い良く飛んできた鉄拳に麗氏ダウン(笑)

葵｢全く!!調子に乗るなや!!ボケエエエエエエエエエ!!｣
麗homeの駐車場で大絶叫の葵さん