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～次の日～
レインボー以外「え～！お姫さま～！王子様～！」
皆は驚きました。
パール「ほ、本当かよ。」
サファイア「だから、話しにくかったたい！」
皆がお話ししてると、ライトブルーの、ライブキャスターが鳴っりました。
イエロー「まっ、また鳴りました。」
ライトブルーは、ライブキャスターに出ました。
ライトブルー「もしもし～。」
？「こら！ライトブルー、いつも冷静でいることっと教えたはずでしょ！」
電話の相手は凄く大きな声で叫びました。
イエロー「なんか、ここまで聞こえてきました。」
サファイア「聞こえたったい。」
ライトブルー「ああ～。ちょっと静かにしてくれない？」
？「ん～？」
電話の相手は何か気付いたようでした。
ライトブルー「あっ！え～と、おばあ様これは～…。」
電話の相手はライトブルーのお婆さんみたいです。
おばあ様「こら！いつもいつも言ってるでしょ！ピンク様以外の女は、好きになっちゃいけないんだって！何回言えば分かるの？」
？２「ハイハイ、おばあ様そこまでね～。」
また別の声が聞こえました。
おばあ様「あ、ちょっとやめなさい。」
ライトブルー「お兄さま！助かった～ありがとう、お兄さま。」
どうやら、さっきの声はライトブルーのお兄さんのようでした。
お兄さま「良いって、良いって、それより、ピンク様はちゃんと守れてる？」
ライトブルー「はい！お兄さま。」
お兄さま「おばあ様の話しを聞いてたら、あんたいっぱいの人と旅してるだろ？！」
ライトブルー「うん…」
お兄さま「じゃあ、その人達に頼め！お前とピンク様を守ってくれって。じゃあ、頼むぞ。」
カチッ！
そう言ってライブキャスターは切れてしまいました。
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