第一章 日常

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わぁ~大胆! 私はそんなことする勇気がないよ 「うおっ魅悸朝っからテンション高いな~」 何て言ったらいいんだろう… とりあえず 「相変わらず2人ともラブラブだねぇ」 こっちもだけど☆ 1人突っ込み 「そうだなぁ~」 「何言っちゃってんの!そっちだってラブラブでしょ~?」 さっすが魅悸 良いこと言うじゃない!! でも…やっぱり何て言えばいいんだろう 「そんなこともう分かってるよ!でも私はそんな勇気…ごにょごにょ」 誤魔化しちゃえ☆ 「最後何いってんのさ…」
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