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恋歌「秦紅って朝いなかったけどどうしたの?」
秦紅「遅刻だっちゃ」
恋歌「そうだったんだ」
星楽「ここってことは一緒のクラスなんだね」
秦紅「恋歌と一緒、恋歌と一緒」
鈴琉「重要なんですか」
私と一緒のクラスになれて嬉しいことなんてあるのかな?
桃乃「私なんかずっと一緒だもんね」
秦紅「くっ……」
星楽・鈴琉「「私たちは帰るね」」
秦紅「愛の巣に?」
星楽「うるさい!」
星楽と鈴琉は帰っていきました
………ってあ、愛の巣?!
恋歌「はう//……」
は、ハレンチです
桃乃「うぶだね~」
秦紅「大人にしてあげるね」
桃乃「やらせない」
桃乃、ありがとう
桃乃「私一人で寂しいよお」
秦紅「でも一人で出来るよ」
恋歌「なんの話?」
桃乃・秦紅「「恋歌にはちょっと早い話だよ」」
一体なんの話でしょうか?
桃乃「私は部屋の片付けしに戻るね」
桃乃はいっつも片付けないからなあ
恋歌「ちゃんと片付けるんだよ」
桃乃「わかってるってね」
そういって桃乃は自分の部屋に戻っていきました
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