1
6/9
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「…おまえ名前は」 「渡辺優」 「優…気に入った。おまえを食べることはできないが、さらってやることぐらいはできる」 そういうと悪魔はあたしを抱き抱え、翼を広げた。 「え?どこいくの?!」 「俺の…家だ」 こうしてあたしは晴れてこの苦しい世界から抜け出せたのだ。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!