異世界へ
2/13
読書設定
目次
前へ
/
346ページ
次へ
――ある森の奥。 「うっ…、うーん」 真は異世界に送られたが、気絶して、そのまま夢の世界に行ってしまって、気付いていない。 すると、草むらから、狼を一回り大きくした獣が出てきた。 『グルル…』 獣は無邪気に寝ている真をかっこうの獲物だと思い、狙いを定めた。 用心しながら、ゆっくり進んで行くが、途中で危険がないと感じ、真にとびかかった。
/
346ページ
最初のコメントを投稿しよう!
705人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
65(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!