下山田裕子がモテ期到来に気づかない理由
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他人に干渉されるのを嫌う夏目に気を使い、下山田は学校であまり夏目に話しかけない。 お昼はお弁当になにが入っているかだけはちらりとチェックする。 昨日のお買い得品が入ってるとなんとなく嬉しくなる。 しかし以前イカと大根の煮つけを見かけてはしゃいでしまった時、非常に迷惑そうな顔をされ、挙句に弁当箱を覆い隠すようにされたので下山田はそれ以降弁当のことで話しかけないように心掛けていた。
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