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とある神界
進(はっ!ここはどこだ?俺は頭を打って…)
そこで俺は自分が死んだことを思い出した。
進「そうだ死んだんだ、いや、いつか死ぬとはいってもあれはないだろ……」
自分がバナナの皮で死んだので軽くショックで落ち込んだ…
?「あの~」
進「うん、誰?」
後ろから声が聞こえ振りむいたらそこに白い髪をしたイケメンがいた。
神「はい!私は神です!!」
イケメンは突然にもそんなことをいった
進「へぇ~神様なんだ?」
神「はい!そうです。」
進「その神が何の用だ?」
そう聞いたらいいづらそうに…
神「えーと言いにくいけど…」
神「死んだのはこちらの不手際なんだ♪」
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