2011年7月

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ここまで半月ほどですが、振り返ってみれば、セナは帰ってきた嬉しさに満ち溢れていました。 不安と孤独と戦いながら、会いたい一心できたのでしょう。 もしかすると、他の人に拾われ違う家に行っていたかもしれません。 そこが、不思議です。
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