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RESISTANCE アメリカ最後の抵抗
アメリカ政府はキメラの侵略を知っていた。
しかし、それを認めず1950年に全てのメディアを国有化し、国民に危険はないと嘘を吐いてきた。
この時一部の市民は情報を集め、危機は必ず訪れると予感し、市民軍を結成した。
そして、1951年8月14日。
空から死神達が現れ、自由の国アメリカを蹂躙した。
これは「トム・ライリー」という勇敢な消防士の目線でキメラのアメリカ侵攻とそれに立ち向かう人々、そして衝撃の真実を描いた物語である。
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