─序章─
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―恋音の家― 「ただいまっ!!」 恋音は、あえて明るく挨拶をする。 両親に、学園の事を悟られ無いために─ 「お帰りなさい、恋音。 今、夕飯の支度してるから出来たら呼ぶわね」 「はーい。 今日のご飯は何かな~?」 「うふふっ、今日は貴女のすきなシチューよ」 「やったー、母様早くつくってね!」 「はいはい、わかったわ。」 ──それからぼくは夕飯を食べ、自分の部屋に戻った──
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