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まるで王子様。
スラリとしたスタイルに整った顔少し垂れた瞳に綺麗な唇
「ね、ゆうとくん」
「なーに?」
「なんでそんなカッコいいの?」
↑すんげえ真顔
「え?は?いやいや…」
「なんでなんで?」
「いや、だったらなんでちいは
そんなにかわいいの?」
「…可愛いから。」
「(答えになってねー…)」
「ゆうとくん狡いなー。」
「いや、でも、さ
ちいのものでしょ?おれ」
「……え?」
「だからー…うん
(そんなカッコいい俺はちいのだよみたいな臭いこと言えねー…)」
「当たり前だよ、ゆうとくんは
ぼくの王子様なんだからね。」
「…うん(発想乙女…可愛い)」
「ふふっ♪どうでも良くなってきた♪ゆうとくん大好き!」
「俺もだよ、可愛いなあ…」
気分屋わがまま小悪魔プリンセス
でも君だって小さな顔に睫毛の長い垂れた瞳、アヒルさんみたいな可愛い唇に可憐な容姿
(…ちいこそお姫様だよね)
(…ん?)
end
いや…何が書きたかったかわからん。
とりあえず二人が並ぶとプリプリカップルです、そしてバカップル、ゆとりんの知念推しは永久に変わらんだろう
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