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 ‥、  「‥ちぃ、ごめんね」  「何が‥?」  そう、君は親友で  僕をきっと一番大切にして  くれてるメンバーの1人で  彼に対する気持ちに気付いてた  「‥ごめん。」  困った様に泣きそうに俯く  君に、僕は正直イラついて  「謝るくらいなら、   別れてよ‥っ、ばか‥」  そう言い残した  そう言い残して、逃げた
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