3/3
前へ
/472ページ
次へ
「‥っ//そんな真顔で見つめんなよ」 少しだけほほを赤くして顔を背ける大貴にふといたずらを仕掛けたくなる 「ね、大貴。」 「‥んー?‥ん」 振り返った瞬間に不意討ちでキス、してみたりして 「‥なっ、~///」 目を一瞬見開くも唇を話すと真っ赤になりながら 「ばかっ!」 とか良いながら嬉しそうに怒る大貴がかわいくて仕方ない 「本当に二十歳?」 「二十歳ですーう、大人だよっ!」 そう言ってまた瞳をキラキラさせる君にまた、俺は魅了された (いつまでもその瞳を) (一番近くで見せてね) end
/472ページ

最初のコメントを投稿しよう!

517人が本棚に入れています
本棚に追加