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君の首筋の痕が増える度 比例したまま君への不信感が募ってく 他に好きな人が居るなら振ればいいのに そんな態度は微塵も無くて 僕たちの関係は付き合ってからずっと変わらない 「侑李はスタジオのシャワー入ったんだっけ?」 「ん。」 スエットを着れば僕の隣に腰掛けて甘めの声で問いかけてくる 耳がそわそわする程、甘ったるい声
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