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「りょ…すけ…っん//」 愛おし気に僕を見つめる瞳には光なんて映ってなくて 「…ゆ、り…っ」 きっと、僕も同じような瞳で君を見てる 知らない首筋の痕は僕が上書きしてあげる 僕の首筋にある君の知らない痕も君が上書きしてくれたらそれでいい どこから、僕達は間違えたのかな? end
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