第二話
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「・・・ここは、どこだ?」 少し冷静になり僕はどこにいるか確認しようとするが暗くて何も見えない 「確か通学路で倒れた筈なんだけど・・・」 いくら夜とはいえ此処まで暗いのもおかしい、その前に月が見えない 「誘拐されちゃったのかなぁ・・・」 そんな事を呑気に考えていると 「盗賊よー!盗賊が 攻めてきたわッー!」 そんな声が上から聞こえた 「な、なんだ?・・・てか、ここ、地下か」
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