不幸という名の序章・1
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「まさか、まさかの!?」 得に意味なんて無い、本当に無意識での動作。 それを物凄く後悔していると、足元が ……消えた。 「不幸・ザ・マイロードぉーー!?」 何故、宝石が埋められた壁では無く、床がぁ!? と内心、絶叫しつつ暗い、暗い闇の中へ落ちていく。 やはり、レオン・グレイシスは不幸だ。 人事の様に彼は常々、思う。 割りと本気で……。
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