396人が本棚に入れています
本棚に追加
すると
教師「一応ホームルームの途中なので静かにしてください(トントン)」
と言って教師は、教卓を叩く、同時に教卓がただの木屑となった
教卓「新しいのを持ってきます。みなさんは静かに待っていてください」
大丈夫なんでしようか?この教室は?と思っていると秀吉が、
秀吉「翔よ、折角再開したんじゃ今日の夜にでも再会を記してパーティーなぞどうじゃろうか」
翔「いいけど、パーティーって何するの?」
秀吉「うむ、そうじゃな、久々に翔の手料理でもいただきたいのぉ」
翔「別に構わないけど、皆さんもどうですか?」
雄二「俺は構わないが」
明久「えっ、行っていいの?」
翔「もちろんです」
明久「良かった~今月は、食費がピンチでどうなるかと思ってたんだ~」
雄二「ゲームや漫画ばっか買ってるからそうなるんだ」
翔「アハハハ…」
美波「ウチもいいの?」
翔「勿論です」
瑞希「私は、お父さんに聞いてみなきゃわからないですけど…」
翔「待ってますよ」
瑞希「はい!!」
秀吉「そうと決まればあとは場所じゃな」
翔「良かったら俺の家でも大丈夫ですが…」
秀吉「それで決まりじゃな、ワシは姉上に声をかけるとしようかの」
翔「秀吉頼んだぞ、あ、あと俺も数人よんでも良いい?」
秀吉「主役はお主じゃ好きにするが良い」
翔「ありがとう、秀吉」
最初のコメントを投稿しよう!