番外編2
3/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
3009人が本棚に入れています
本棚に追加
/
265ページ
「酒井さん、お前のこと好きだったのに残念だな」 「…ハッ?私が?!」 「今の彼女、かなりお前に似通ってて爆笑」 ……酒井さん、そんな感じしなかったけど。 まあ大人なんだよなあ、話せなくなるより友達でいたいっていうやつ? わからなくもない。 「彼氏いないわけ?俺達だけだぜ、もう。こうして二人で飲むのも…」 ため息しながら酒を飲むことを止めない健太郎。 私まで深いため息がでた。
/
265ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
3,009
スターで応援
2,757
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!